過去の放送内容:第8回
石川県金沢市「五郎島金時」
天気が例年になく良かったので、サツマイモが大きく太っていますね。
「五郎島金時、おいしいぞー!みんな食べてー!焼き芋にしたらおいしいぞー!」
生産者:藤村 幸司さん
歴史と伝統に色づく金沢
中心地から車でわずか15分に位置する五郎島地区は300年の歴史をもつ、さつまいも「五郎島金時」の名産地。



鮮やかな紫色で、火を入れるとキメのこまかさがきわだち、その味は、、
「ほのかに甘くて、こぼこぼかんというかほくほく感が五郎島金時の特徴になります」
こっぼこぼのおいしさをはぐくむのがこの土壌

砂丘地は極上のベッド
日本海に面した五郎島は砂丘地。
程よい大きさの砂は、水持ちと水はけのバランスが絶妙で、奇跡の砂と言われています。



「ここはどれだけ掘っても砂なので、すんなりときれいに根っこが伸びてそれなりに保湿もあって、サツマイモを栽培するには適したベッドになっています。」
収穫後は、根切り、洗い、選別、箱詰めと、すべて手作業で行い丁寧な品質検査を受け、市場に出荷
さらに、長期保存をするための処理も、生産者自ら行っています。

すべては、歴史ある五郎島金時をまもるため。
五郎島金時を未来へつなぐ
「ずっとつながってきた五郎島金時を。10年、100年後も残っていくといいかなと思います」

芋ほり体験をはじめ、歴史や栽培方法を教える首長授業も行っています。




子供たちの好きな食べ方は…
藤村さんのおすすめは

「地元の豚汁を、めった汁って言うんですけど、僕は大好きです。」
「五郎島金時、大好き~!」
藤村さんの
想いを映す
あぐり百景とは
「砂嵐と戦いながら来たのが先人で、そういう中で五郎島のサツマイモが育まれてきて、そういう土壌を自分たちの次の世代にもつなげていければなと思っています」
- (視聴:3分57秒)
- (視聴:37秒)