- 1 新規の作用性 ∨
- 2 チョウ目・
ハムシ専門剤 ∨ - 3 速効性 ∨
- 4 長期残効性 ∨
- 5 耐雨性 ∨
- 6 感受性検定 ∨
製品動画
ブロフレアSCは、生産者が望む「6つの特長」を備えています
全く新しい次世代の殺虫成分
「テネベナール」
テネベナールの作用性はIRAC*により、
世界で初めてグループ30に分類されました!
*殺虫剤抵抗性対策委員会
作用特性(動画)
ブロフレアSCを取り込んだチョウ目害虫は、すぐに摂食を停止し、嘔吐、痙攣し死亡します。(オオタバコガ撮影)
摂食量が多くなったチョウ目老齢幼虫に対しても、
少量の摂食で効果を発現します。
また、キスジノミハムシについては、
主な加害ステージである成虫に対して、高い効果を発揮します。
効果発現速度(動画)
効果発現時間と、葉につかまっていられずに苦悶している様子に着目ください。
(コナガ3齢幼虫)
この長い残効性は防除スケジュールに余裕をつくり、大きなメリットをもたらします。
(害虫の発生密度、生育ステージ等により異なる場合があります。)
ブロフレアSCは突然の雨があっても、効果の持続性に変わりありません。
ブロフレアSCは、今までにない新規作用性だから!
既存剤に抵抗性を獲得した害虫にも高い効果を発揮できるのです。
また、既存剤の効果が低下する老齢幼虫においても、問題ありません。