第 22478 号
ネビリュウ
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有効成分 |
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その他化管法該当成分 |
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性状 |
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毒性 |
| 有効年限 |
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危険物 |
| 包装 |
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※普通物:「毒物及び劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物の指定を受けない物質を示す。
適用表
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※印刷は適用表PDF又は製品要覧からお願いします。
2024年03月27日現在の内容です。
作物名 | 適用病害虫名 | 使用量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | フルスルファミドを含む農薬の総使用回数 |
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キャベツ | 根こぶ病 | 20~30kg/10a | は種又は定植前 | 2回以内 | 全面土壌混和 | 2回以内 |
20kg/10a | 定植前 | 作条土壌混和 | ||||
はくさい | 根こぶ病 | 20~30kg/10a | は種又は定植前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 定植前 | 作条土壌混和 | ||||
ブロッコリー | 根こぶ病 | 20~30kg/10a | は種又は定植前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 作条土壌混和 | |||||
カリフラワー | 根こぶ病 | 20~30kg/10a | 定植前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 作条土壌混和 | |||||
かぶ | 根こぶ病 | 30kg/10a | は種前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 作条土壌混和 | |||||
非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く) | 根こぶ病 | 30kg/10a | は種前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 作条土壌混和 | |||||
チンゲンサイ | 根こぶ病 | 20~30kg/10a | は種又は定植前 | 1回 | 全面土壌混和 | 1回 |
20kg/10a | 作条土壌混和 |
は有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。
使用上の注意事項
(1)本剤の所定量を作条又は全面に散布し、土壌とよく混和した後、は種又は定植すること。 (2)本剤の作条土壌混和を行う際は、本剤の所定量を畦上全面に散布し、土壌中に均一に分布するようによく混和すること。 (3)みずかけなに使用する場合、水掛け開始は薬剤処理後2ヵ月以降を厳守すること。 (4)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意すること。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法
(1)誤食などのないよう注意すること。 (2)本剤による中毒(痙攣)に対しては動物実験でメトカルバモール製剤の投与が有効であると報告されている。 (3)本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗すること。 (4)使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換すること。
水産動植物に有毒な農薬については、その旨
この登録に係る使用方法では該当がない。
引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨
通常の使用方法ではその該当がない。
貯蔵上の注意事項
直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。